坐骨神経痛




坐骨神経痛とは病名ではなく、神経が圧迫されることによって
発症する疾患の症状を総称したものです。
どの神経が圧迫されるかによって、原因・治療法が変わります。

「年齢を重ねれば体の痛みが出るのは当然」と
治療を先延ばしする方もいますが、
重大な内臓疾患を発症している場合がありますので
病院を受診することは必須と言えるでしょう。



坐骨神経痛の原因と症状

坐骨神経痛の症状は3つに分類されます。
「自律神経系統の症状」
「知覚系の症状」
「運動系の症状」


単体の症状が出るケースもありますし、上記すべての症状が出る場合もあります。


坐骨神経痛の原因になっているのは、
・腰部脊柱管狭窄症(ようぶ せきちゅうかん きょうさくしょう)
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰椎分離すべり症
・腰椎変性すべり症
・梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
・骨盤、脊髄の腫瘍

などの疾患です。


上記以外にも原因が分からない腰痛や股関節の痛みを感じる坐骨神経痛の症状もあります。

坐骨神経痛の治療

坐骨神経痛の治療は「急性期治療」「慢性期治療」の2つです。
問診、理学療法、MRI、レントゲンなどで検査を行い、そして症状に合った治療を行っていきます。

民間療法として
「針治療」「マッサージ」「カイロプラクティック」「整体」「ヨガ」「運動療法」「電気療法」
「ストレッチ体操」「食事療法」
などがありますが、まずは前述したとおりに病院の受診が優先です。

原因が分からない状態で、股関節の痛みや腰痛を緩和する治療を行っても根本的な解決にはなりません。



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